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2023 駐村作家


玖芎

  • 出生地:宜蘭
  • 居住日:2023/10/04-2023/10/23

作家紹介

1996年生まれ、宜蘭市出身、アンカラ大学トルコ言語文学部学士、興大台文所院生。2019年末に台湾語に魅了され、そこから台湾語に夢中になる。文化部から創作補助を2回受け、前回の補助では失敗したトルコ留学の散文『我把自己埋進土裡(自分を土の中に埋める)』九歌出版を書き、 2022 Openbook良書賞にノミネートされる。現在台湾語のファンタジー小説『滅絕物(絶滅物)』を執筆中で、毎日ウサギを作る魔法を練習している。

居住者計画

ライター・イン・レジデンスの1か月の期間で、「『查某膣(Cha-bó͘ chi)』女性の情欲恋愛小説集」の中の1編の短編小説「石磯仔就該在熱人時叫(シロアゴヨタカは夏に鳴くべき)」を完成させた。

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