ホーム‐バリアフリーコーナー
- バリアフリー設備
- パンフレット
- 応急処置
- 車いす貸出
- 老眼鏡
- 筆談サービス
国立台湾文学館─台湾文学ベース バリアフリーサービス概要
- 台湾文学ベースは身体障がい者のお客様がお気軽にご来館いただけるよう、身体が不自由なお客様へ以下のサービスを提供しております。
当施設では予約時サービスと現地サービスの2種類のサービスを提供しております。- 予約時サービス:サービスをご希望の方はご来場の3日前までに予約し、ご予約の際に到着時間と人数をお伝えください。
- 現地サービス:ボランティアまたは現地の従業員がサービスを提供しますので、当施設へご到着後に係へお伝えください。
- 身体が不自由なお客様へ以下のサービスを提供しています。
- 車いす用スロープ。
- 身体が不自由なお客様へ軽量車いす貸出(計2台)。
- 2か所にバリアフリートイレを設置:悦読館と展覧庁の2か所にございます。
- ボランティアや現地の従業員が随時サポートします。
- サービスが必要なお客様は到着後事務所へご連絡いただけると、ボランティアが最初にご挨拶後、入館時に当施設の軽量車いすへのお乗り換えが必要であることをご案内します。指定の乗り換え場所へご案内後、お乗り換えの際に係がサポートします。
- 事務所の従業員が車いす用スロープを設置完了後、ボランティアがお客様に同伴して場内をご案内し、随時サポートします。
- お客様が見学終了後、ボランティアが指定の乗り換え場所へご案内し、ご利用の車いすへお乗り換え後、ご出発までご案内します。
- お客様がお帰りになった後、ボランティアが事務所の従業員へ連絡後、車いす用スロープ、車いすなどを片付けます。