公式ウェブサイト開設を発表
2022.01.01台湾文学ベース
台湾文学ベースはセントラル‧エピデミック‧コマンド‧センターが発表した:01/10から01/24までにエピデミック‧アラート基準のレベル2維持ということに対応するため、
公式ウェブサイト開設を発表
展示会場などリスクの低い会場のアラートレベルを下げるため、静態的な場所、十分なスペース、密接な接触なし、および条件付きのフロー制御というセントラル‧エピデミック‧コマンド‧センターの政策に対応して、台湾文学ベース(以下、台文ベースと称する)は条件付でオープンします。オープン時間及び方式は以下のごとく:
オープン時間:毎週の火曜日から日曜日の10:00~18:00;月曜日が休み。
見学の提示:
1. 実名登録に従い、手の滅菌、額の体温計りを。室内外とも常にマスクかけが必要。
2. 見学のとき、1.5メートルの社交安全距離を保つこと。
3. 見学路線について掲示板の指示、地面の案内指標、ビジターセンターの掲示板、サービス担当者の案内に従うこと。
4. 毎日アルコール又は漂白剤で定時に滅菌する。公共エリア:ビジターセンター、水飲み場、ロッカー、トイレ、ドアハンドル、テーブルと椅子、各会館の引き戸、窓、インタラクティブデバイスやタッチデバイスなど、人の手で頻繁に触れるものに対する滅菌頻度は約2時間に1回で、ビジターセンターの床に対する滅菌頻度が開館前1回になること。
5. 全エリア飲食禁止、水飲み場だけ使えること。マタニティルームと車椅子は使用した後に滅菌すること。
6. 開放しないエリア:展示ホール(展示切り替え中);繆私苑は、作家の滞在中に訪問できない。
7. 繆思苑作家のライター‧イン‧レジデンスイベントについて、座席が間隔座席であるほか、屋内に24人以下です。
台湾文学ベースより