2025 台湾文学ベース ライター・イン・レジデンス 募集開催!
2025.04.07台湾文学ベース

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台湾文学や文化創作の奨励、文学、文化交流活性化のために、国立台湾文学館(以下「当館」と略す)台北分館にある台湾文学ベースでは本年度もライター・イン・レジデンスの募集を行います。募集期間内に、応募フォームに記入、必要書類をアップロードしてください。
申請資格
- 満 18 歳以上の自然人。
- 台湾の国家言語、若しくは英語で意思疎通が可能なもの。
- 過去 2 年以内に当館のライター・イン・レジデンスに入選していないもの。
- 小説、エッセイ、詩、戯曲、テレビ・映画の台本、文学作品翻訳、ノンフィクション作品、その他文学作品および領域横断の創作者。
レジデンス・スペース
当館台湾文学ベース 繆思苑
(台北市中正区斉東街五十三巷 2 号)
*入選者は台湾文学ベース内の日本式家屋の一棟を無料で利用することができる。室内には応接室、ワークスペース、寝室、浴室、キッチンがある。
レジデンス可能期間
2025 年 8 月 1 日 ~ 2026 年 7 月 31 日
(2026 年 1 月 30 日 ~ 2026 年 2 月 28 日は不可)
*申請者本人が 7 日~30 日のレジデンス計画を策定する。
締め切り
2025 年 5 月 9 日
*インターネットのトラブルなどを避けるため、早めに申請することが望ましい。
申請方法
- 申請者は個人の創作経験、レジデンス期間の創作計画書、少なくとも 1 部の発表済みの作品(商業出版に限らない)を提出する。
- 申請はオンラインで行う。締め切りまでにホームページにレジデンス申請資料を入力、各種証明書の画像ファイル、規定に準じたレジデンス計画書電子ファイル、審査の参考となる資料をアップロード、手続きを完了する。
- 手続き完了後は、資料の変更はできない。資料に不備があるもの、締切を過ぎたもの、規定に不適合なものは不受理とする。(受付日は、申請者が当該ホームページで申請完了した時間を基準とする。)
選考方法
- 一次審査:当館において、申請者の申請資格、書類資料の審査を行う。
- 二次審査:3~5 名の専門家、学者によって組織された審査委員会が審査を行う。
- 選考結果は、承認を経て発表、入選者への通知を行う。審査委員名簿も合わせて公開する。落選者、事情により審査されなかった者には通知は行わない。
レジデンスの内容
- レジデンス活動:入選者はスケジュール通りに入居、期間中の週末(土曜、日曜)に少なくとも 1 回、読者との交流会、講演会等(形式は問わず)の公開イベントを行う。イベント内容および実施方法は、当館と入選者との協議により決定される。
- 成果報告提出:入選者はレジデンス終了 5 日以内に、申請計画に準じた成果報告書を提出する。期限を過ぎた場合、その後 3 年間は当館のレジデンスに応募することはできない。
注意事項
- 入選者は、遅くとも入居当日までに当館と契約を締結する。何らかの理由で契約を履行できない、若しくはレジデンス期間に合わせることができない場合は、当館の同意を経て変更することができる。契約違反の場合は棄権したものとみなされ、これに対する異議をとなえることはできない。
- 入選者は確実に入居、レジデンス開始前にスケジュールを提出、実際の入居期間が申請期間の 3 分の 2 に達しない場合、レジデンス資格を取り消し、今後 3 年間は当館レジデンスに応募することはできない。
- 入選者は、当館企画の関連宣伝活動、活動記録ビデオ制作のためのインタビュー、撮影に協力する。
- 入選者は、当館に提出する著作と申請計画が第三者の権利利益を侵害しないことを保証する。第三者の権利利益を侵害した場合、入選者はその処理に対し責任を負う。上記の侵害のゆえに当館が損害を被る、もしくは連帯賠償の請求による損失を被る場合、入選者は当館に対し全額賠償責任を負う。
- 入選者は当館のレジデンス活動期間に他機関のレジデンス活動に重複して従事することはできない。
- 入選者が「国立台湾文学館台湾文学ベース ライター・イン・レジデンス審査作業規程」、契約で定められた事項に対して違反した場合、また法律、行政命令、公共秩序、公序良俗に反した場合、本館のイメージを損なう状況があった場合、本館は状況を判断して当選資格を撤回或いは取り消すものとする。
連絡先
E メール:hsihoarcadia@nmtl.gov.tw