【台湾文学ベース】ライター・イン・レジデンス交流活動|スライスド・パノラマ:台文ベース
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ライター・イン・レジデンス交流活動
スライスド・パノラマ:台文ベース
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ライター・イン・レジデンス
廖惟宇(Wei-Yu Liao)
- 建築士。台北出身、台南、四川、シアトルでも長期滞在経験がある。台湾事務所や海外での作業経験、特殊営造システムの実務、研究から『ゲリラ建築』を台湾、日本で出版、著作は建築、アート雑誌に掲載、また展示会の解説にも使われている。ノンフィクションの空間視角から、時空の矛盾、個人と世界の混交、ジャンルの確立、打破等について執筆を行っている。
|講座|
その 1
文學中的未來切片:科幻片
開催時間 9/15(日)15:00 - 17:00
会場 繆思苑
ゲスト 江炫霖
「未來想像是由過去的經驗堆疊而成,進而形塑成對尚未觸及時空的期待,因此它不一定是科幻的,同時也可以是奇幻、原始,甚或貼近現實的。」
江炫霖提到三種臺灣科幻文學的道路,延伸現實、科幻星球、以及奇幻生態。科幻星球投注片段認同型態想像、奇幻生態投注片段認同型態想像加上土地關懷,延伸現實則處理現實片段,方向交錯、時空交疊。此講座兼談,臺灣文學或創作中的未來切片如何成為一幅全景圖,或說是分裂現實中的時空片段。
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その 2
建築中的未來切片:史博館改建
開催時間 9/22(日)15:00 - 17:00
会場 繆思苑
ゲスト 林聖峰
林聖峰和嶼山工房在建築與展場設計的作品中展現強大的自主性於構築系統、構築材料和構築形式,當他介入歷史建築場域設計新的空間物件,自主片段如何一方面和他者對話,一方面維持自語?此講座談史博館改建,兼談臺灣文學基地的日式宿舍群歷史空間。臺灣歷史建築改建領域極其小眾,此次和曾泊銘及張義震建築師合作的「歷史建築國立歷史博物館修復再利用」中林聖峰如何以「圈外人」身分進入。
|ウォーキング・ツアー|
分合低語的物件片段一:臺灣文學基地
開催時間 9/29(日)15:00 - 17:00
会場 繆思苑
ゲスト 高百慶
高百慶做為地景建築詩人,2019 年在孫啟榕建築師的邀請下,以地景建築師的角色參與臺灣文學基地的景觀設計。本次將介紹所在之處的空間及歷史片段,實境走讀 園區,分享當地景遇到文學的設計態度。兼談空間「抽象與具象」的詮釋。